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メニエール病とうつ病

メニエール病とうつ病は関連深い病気です。 まず、うつ病そのものも、めまいや耳鳴りなどの症状を起こします。 このめまいは心因性のめまいといわれ、耳の器官の病気からくる区別されていますが、メニエール病の診断を受け治療を行っても回復せず、実は心因性のめまいだったという事例もあります。 またうつ病の症状として不眠や体のだるさ、不安、いらいら感などは、過度のストレスを生み、メニエール病を誘発することも充分に考えられます。 そして問題なのが、メニエール病がうつ病などの心因的な病気を引き起こしてしまうということです。 メニエール病は長期に渡って不定期にめまい発作を起こします。 いつ起こるか分からない発作に怯えながらの治療が続くのです、メニエール病は元々ストレスを溜め込みやすい人がかかる病気な分けですから、いつ起こるか分からない発作は、新たなストレスとなり閉じこもり気味になることも多いと考えられます。 元々の性格と発作に怯えるという生活がうつ病を誘発してしまうのです。 実際、メニエール病の患者さんがうつ病になるという事例は多いそうです。 何度も書きましたがメニエール病の治療の大敵はストレスです。 治療中にうつ病になってしまうと治療の効果が薄れ症状を悪化させてしまいます。 このような場合メニエール病の治療とともにうつや不安の対する治療を行わなくてなりません。メニエール病は難病ですが、初期の段階では決して不治の病ではなく、命に関る病気ではありません。 そして最善の治療は規則正しく生活し、心身ともにリラックスし、ストレスを溜め込まないことです。発作を抑制することも大切な治療ですが、もしめまい発作が起こっても冷静に対処すれば問題はありません。 このようなメニエール病の正しい知識を持ち、ゆっくりと病気と気長に治療していくことが大切なのです。

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