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メニエール病と睡眠

メニエール病のめまい発作の主要な誘因のひとつに睡眠不足があります。またメニエール病とは関係なく、睡眠不足はめまいを起こす原因とも言われています。ではなぜ、睡眠不足がめまい発作の誘因となるのでしょうか。 本来、眠ることにより、体の疲労がとれ、同時に大脳が眠ることにより脳の疲労も回復し心身ともにリフレッシュするのですが、睡眠不足が続くと、心身ともに疲労が溜まり、そのことがストレスや自律神経の異常に繋がっていき、めまい発作を誘発すると説明することができます。また、睡眠には免疫力を高める働きがあります。免疫力とメニエール病との関係は明確にはされていませんが、メニエール病の原因としてウイルス説もあるわですから、全く関係がないとも言い切れないのです。 自律神経は交換神経(緊張の神経)と副交換神経(リラックスの神経)がありこの二つのバランスが崩れると免疫力が低下します。 ストレスを感じ交換神経が長い時間緊張を続けると、この二つのバランスが崩れるわけです。 睡眠中は交感神経が休むことで緊張がとれ、副交換神経が働いてリラックスし、免疫細胞が活発に働き、免疫力が高まるのです。 このようにストレス、睡眠、免疫力は、複雑で深い関係があります。 ストレスが原因で不眠症になることもあれば、寝不足がストレスの原因となることもあり、ストレスが原因で免疫力が下がることもあるのです。 また睡眠は量より質といわれていて良質の睡眠が必要です。 そのためには規則正しく睡眠時間をとることが必要で、毎日同じ時間に就寝し、同じ時刻に起きることを心がけてください。 とにかく規則正しい生活リズムが大切なのです。 結局ここに行き着くわけです、メニエール病は生活習慣病であるということを忘れないでください。 まずは生活習慣の改善からです。

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