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メニエール病の発作

メニエール病の発作は、明確な誘因もなく突然起こります。 そして不定期に繰り返し起こることが特徴です。 メニエール病はこのめまい発作を繰り返しながら進行していくので、めまい発作を抑えることはメニエール病の治療としては大変大切なことです。 まずは発作の症状ですが、回転性の激しいめまい、耳鳴り、難聴、また自律神経の症状として、嘔吐、冷や汗、顔面蒼白、頻脈などを伴うこともあります。これらの症状は人によって、又は病気の進行状況により、同時に起きたり、時間がずれて起きたり様々です。 例えば、まず耳鳴りがして、次にめまいを起こし、めまいが治まってから吐き気がする場合や、全ての症状が同時に襲ってくる場合など様々なようです。 また、人によって発作の前兆があることがあります、頭痛、耳鳴り、軽いふらふら感などです。 もし前兆を自覚できるようになれば、強いめまいが起こる前に、安全な体制を取ることもでき、もし周囲に人がいればメニエール病である事を告げて助けてもらうこともできます。 メニエール病は短期間で治るという病気ではないのですから、このような前兆症状を見つけることは、日々生活していくうえでは、大切ことなのです。そのためには自分で発作の前後の症状について、できるだけ冷静に観察することが必要です。 めまい発作は数十分から数時間、長い場合だと数日続くことがあります。 この発作時間も人により、病気の進行状況により変わってきます。めまい発作では、めまいに気を取られ難聴に気づかない場合があります、めまい発作が治まると、難聴の症状も消えてしまうからです、しかし、発作を繰り返し病気が進行していくと、発作後も難聴や耳鳴りの症状は残り次第に音が聞き辛くなっていきます。 初期の段階では、軽いめまい発作なのですが、進行するにつれ発作の症状は重くなり、やがて難聴の症状が消えなくなるということになります。 発作は辛いものですが、冷静になることが大切です、メニエール病のめまい発作であれば命に関ることはないのです。 発作が治まったら発作の日時や症状、考えられる誘因などメモをとることをお勧めすます。 そのメモは現在の治療の有効性を図る上でも重要なデータとなるでしょう。

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