スポンサードリンク

メニエール病の進行

メニエール病は進行性の病気です。治療を行わないと、確実に進行していきます。メニエール病は発作を繰り返すことで進行していきますので、発作を抑えることが大切です。そのためには、病気を初期段階で発見し薬物治療などを行うことが重要です。また、メニエール病の進行は比較的緩やかに進みます、緩やかといっても発作は繰り返し起こるのですから、精神的にはかなり負担になるはずです。 メニエール病に掛かってから、最終的な状態に至るまでに10年、15年のもしくはそれ以上の年月がかかると言われています。 なぜそんなにも長い間、病気を放置してしまうケースがあるかというと、めまいという症状の原因はメニエール病だけではな、たくさんの病気が考えられるからです。 例えば自律神経失調症でもめまいは起こります、そしてめまいを抑制する薬をのめば一時的にでもめまいという症状は抑えられてしまい、実はメニエール病であることが隠されてしまうということがあるのです。進行を防ぐには、早期の段階で正しくメニエール病であるかどうか診断してもらうことが大切なのです。次にメニエール病の進行の様子を説明します。初期の段階では、回転性のめまいと発作前の耳が詰まったように感じる閉塞感、圧迫感を感じます。 しかし発作が収まると、耳の不快感もめまい感もまったく無くなってしまうので、単なるめまいとして片付けてしまい、病院へも行かないということになってしまいます。また発作は不定期に起こり、毎日の起きることもあれば、数年後に起こることもあります。このことも早期発見の機会を逸してしまう原因なのでしょう。 しかし病気が進行するにつれめまいの発作とともに難聴、耳鳴りが起こるようになり、さらに発作が収まっても難聴や耳鳴りが続き、発作の頻度も増えてきます、そしてさらに発作を繰り返しながら何年か経つと、30%〜40%の方が問題のなかったもう一方の耳でも難聴や耳鳴りの症状があらわれてきます、このように状態になるとめまいの発作も激しくなるのが普通です。 そして最終的には両耳共に難聴となり社会生活が困難な状態となってしまのです。

トップ > メニエール病とは > メニエール病の進行

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。